1歳半になった息子は、
まだはっきりした言葉は話しません。
それでも毎日の中で、
「今、ちゃんと伝わっているな」
「分かり合えている気がするな」
と感じる瞬間が、少しずつ増えてきました。
言葉がないからこそ気づけること、
今だからこそ大切にしたい時間を、
今日は書き残しておこうと思います。

今の息子の様子(1歳半)
息子は1歳半。
「あーあ」「ちぇっちぇ」「ちゃっちゃ」といった声を、
意味なく発していることが多い時期が続いていました。
けれど最近になって、
「ちゃっちゃ」と言いながら、
お茶を欲しそうにすることが増えてきて。
言葉としてはまだ曖昧でも、
少しずつ意味を持って使い始めているのかな、
そんな変化を感じています。
イヤイヤは、家の中では
ごはんを食べない、おやつはいらない、もっと遊びたい、
そんな場面で出ることがあります。

言葉がでないから何が嫌なのかわからないことも多い…
一方で、外出中に抱っこしているときは、
「ここに行きたい」「これを買ってほしい」といった要求はまだなく、
比較的おとなしく抱かれています。
抱っこは正直重たいけれど、
その分、買い物はさっと済ませられることも多く、
今の時期ならではの助かっている部分だなと感じています。
言葉がなくても「伝わっている」と感じる瞬間
絵本とジェスチャーでのやりとり
最近、絵本ブームがまた戻ってきました。
絵本のセリフに合わせて、
手でまねをするようになったり、
ジェスチャーのレパートリーが増えてきたり。
「バナナはどれ?」「ハンバーグはどれ?」と聞くと、
指をさして教えてくれるようにもなりました。1歳半になったばかりのときは出来なかったことです。
言葉にはならなくても、
ちゃんと意味を理解してきているんだなと感じる瞬間です。

毎日を全力で楽しんでいる姿
部屋中を走り回って、
うきうきした様子で過ごしている姿を見ると、
それだけで毎日が楽しそうで、
こちらまで嬉しくなります。
何を考えているか全部は分からなくても、
「今、楽しい」という気持ちは、
十分すぎるほど伝わってきます。

全力で楽しんでいる感じが伝わる
抱っこで伝わる安心感
お出かけや保育園の送迎は、
今も基本的に抱っこです。
移動は車ですが、
降りてからは、そのまま抱っこで連れて行くことが多いです。
一緒に手をつないで歩きたい気持ちもあるけれど、
抱っこを求めてくるうちは、
できるだけ応えてあげたいなと思っています。
言葉がなくても、
「ここにいたい」「安心したい」
そんな気持ちは、抱っこを通してちゃんと伝わってきます。
分からないときも、分かろうとする
息子が何かを求めていると感じたときは、
「これがしたかったんだね」と言葉にしてみたり、
分からないときは
「これ?」「こっち?」と聞いてみたりしています。
それでも、
どうしても何が嫌なのか分からないときは、
「なにがいやなの〜〜」と
少し投げやりになってしまうこともあります。

わかってあげられなくてごめんよ…
完璧にはできなくても、
分かろうとする姿勢だけは、
忘れずにいたいなと思っています。

少しずつ、通じ合っていく過程を大切に
言葉で教えてくれないからこそ、
理解してあげられないこともたくさんあります。
それでも、
お茶を飲みたい気持ちが伝わるようになったように、
少しずつ、少しずつ、
伝わる言葉が増えていくのだと思います。
この過程そのものを、
大事に過ごしていきたい。
言葉がない今だからこそ感じられる、
小さな「伝わった」を、
これからも大切にしていけたらと思っています。

言葉が出ないこの時期も楽しもう


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