産後すぐの育児は、想像していたよりずっと大変でした。
赤ちゃんはかわいいのに、夕方になると理由もわからず泣き続けて、
「どうして泣き止まないんだろう」「私のやり方が悪いのかな」と、気持ちが追い込まれていく日もありました。
特に1人目の育児は、何もかもが初めて。
ネットやSNS、YouTubeにはたくさんの情報があふれていて、
参考になる反面、「ちゃんとできていない自分」に落ち込んでしまうこともありました。
そんな産後すぐのいちばんしんどかった時期に、
私の気持ちを少し楽にしてくれたのが
「ママになってまだ1年目、完璧じゃなくていい」という考え方でした。
黄昏泣きや魔の3週目を知ったことで気持ちが変わったこと、
SNSやYouTubeに助けられながら、少しずつ肩の力を抜けるようになった過程を、
当時の気持ちと一緒に振り返っています。
今まさに産後すぐで不安を抱えている方に、
「これでいいんだ」と思えるきっかけのひとつになればうれしいです。
産後すぐ、いちばん心がしんどかった瞬間
産後すぐの生活で、いちばん心がしんどかったのは
夕方、何をしても泣き続けていた時間でした。
授乳もした、おむつも替えた、抱っこもしている。
それでも泣き止まなくて、
「どうして泣いてるんだろう」
「私、何か間違ってるのかな」
と、理由がわからないまま時間だけが過ぎていくのが、正直つらかったです。

「完璧じゃなくていい」と思えるようになったきっかけ
そんな中で気持ちが少し楽になったのが、
黄昏泣きや魔の3週目の存在を知ったことでした。
赤ちゃんが
「お腹の外に出てきたことに気づく時期」
「環境の変化に戸惑っている時期」
という話を知ったとき、
ああ、この子も初めてのことだらけなんだ
うまくいかなくて当然だよな
と、少し見方が変わりました。
泣いている=何か失敗している、ではなくて、
泣くことも赤ちゃんの仕事なんだと思えるようになったのは、大きかったです。
黄昏泣き・魔の3週目を知ったきっかけ
これらを知ったきっかけは、当時見ていた X(旧Twitter) でした。
同じ時期に出産予定の方や、出産したばかりの方の投稿が
おすすめ欄に流れてきて、
「夕方になるとずっと泣く」
「魔の3週間がしんどい」
という声をたくさん見かけました。
そこから検索してみて、
「よくあることなんだ」と知れたことで、
必要以上に自分を責めずに済んだ気がします。
産後すぐの私を助けてくれたYouTube・チャンネル
産後は、授乳しながらスマホを見る時間が本当に多くて。
その中で助けられたのが、YouTubeでした。
よく見ていたチャンネル
- 助産師hisakoさん
- ねんねママのもっとラクする子育て情報局
赤ちゃんの睡眠やねんね環境、
寝かしつけの考え方などを中心に見ていました。
「おくるみに巻くと寝やすい」
「スワドルという選択肢がある」
「月齢に合ったホワイトノイズで、周囲の音を遮る」
など、
今すぐ全部やるわけじゃなくても、知っているだけで安心できる情報が多かったです。
また、
SechuRadioさんのような家族チャンネルも見ていて、
同じように赤ちゃんを育てている様子を見るだけで
「自分だけじゃない」と元気をもらっていました。
「今日はこれでいい」と思えた具体例
里帰りから戻って、自分たちの生活に戻ってからもしばらくは、
料理をしない日が続きました。
- お惣菜
- 冷凍食品
- 持ち帰りのごはん
を、夫に買ってきてもらうことが多かったです。
ご飯を作らないだけで、
- 洗い物が減る
- 家事の時間が減る
- 少し気持ちに余裕ができる
お金や栄養面が気になる気持ちもありましたが(笑)、
「今は回すことがいちばん大事」と割り切っていました。

まとめ|産後すぐに私を救ってくれた考え方
- 泣き止まない時間があっても、それはよくあること
- 赤ちゃんも初めての世界で戸惑っている
- 情報は自分に合うものだけ参考にする
- 今日はこれでいい、を積み重ねていけばいい
この考え方があったから、
産後のしんどい時期を、なんとか乗り切れた気がします。
今まさに不安な気持ちでこの記事を読んでくれている方がいたら、
「大丈夫、みんな最初は同じ」
そう伝えられたらうれしいです。



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